7/18(金)日本語学校の留学生たちが、若松区にある北九州エコタウンへ工場見学に行きました。 全学生が、北九州市が行っているリサイクル事業を紹介したDVDを観たり、工場でリサイクルの現場を実際見たりすることで、ゴミの分別の大切さを学びました。 特に、細かく砕いたペットボトルが洋服に再利用されることに学生たちは非常に驚いていました。 学生たちは、今回の工場見学を通して、リサイクルの重要性や資源の大切さについて実感することができました。