2017年12月25日(月)に日本語学校でのクリスマス礼拝とパーティを行いました。
クリスマス礼拝では、学生たちのミニコンサートが披露され、ダンスや歌で盛り上がりました。
また、小川校長よりクリスマスのお祈りと他者への思いやりの大切さについてのメッセージが贈られ、その中で、現在YMCA全体で取り組んでいるパレスチナ難民の方々への支援についてお話がありました。
その後は各クラスでクリスマスパーティを行い、歌やゲーム、ダンスなど冬休み前の最後の一日を楽しんで過ごすことができ、拍手と笑い声が溢れた一日となりました。
北九州YMCAの日本語学校は12月25日で2017年の授業が終わりました。
次は2018年1月9日(火)から授業が始まります。