12月9日(木)、北九州市の主催で北九州市内の企業とベトナム人留学生との交流会が開催されました。北九州YMCAから13名のベトナム人留学生が参加し、ダン・ミン・タオさんが、「北九州の印象と私の目標」というテーマでスピーチ発表しました。ほとんどの留学生は将来日本で働く、または母国で日系企業に勤めることを希望しています。今日の交流会では、留学生と企業の方が日本が求める人材や日本企業で働くことについて率直な意見交換ができ、また交流の場ともなりました。