個別に支援が必要な子どもたちの放課後および
学校休業日の時間を豊かに過ごすための3つの支援
① 自立と社会参加に必要な生活への適応能力や
コミュニケーション能力の向上のための支援
② 学習の支援
③ 遊びの支援
学校休業日の時間を豊かに過ごすための3つの支援
① 自立と社会参加に必要な生活への適応能力や
コミュニケーション能力の向上のための支援
② 学習の支援
③ 遊びの支援
運営方針
「障がいがあるからできない」ではなく、どのようにすればできるかを考え、個々の状況に応じた個別支援計画をもとに支援します。
また、根拠に基づいた支援を実施するために十分な職員研修を行い、専門的な支援に関する質の向上を目指します。
サービスの特徴
児童指導員、作業療法士、障がいのある児童・生徒の教育や福祉に長年関わった人たちなどによる専門的支援を行います。
活動クラブ名
YMCAでは放課後等デイサービスを2か所で実施しています。
ご利用までの手順
①お問い合わせ
まずはお電話でお問い合わせください。
②面談
事前に保護者の方と面談をさせていただきます。
③体験・見学
実際に体験または見学していただきます。
④受給者証の発行手続き
利用には「受給者証」が必要となります。お住いの市区町村の役所に申請してください。
※受給者証にはサービスの種類や利用可能日数などが記載されています。
⑤契約の手続き
利用契約書および重要事項説明書などの説明を行います。
※契約の際に受給者証が必要です。
⑥利用開始
費用について
・利用料
児童福祉法に定められた料金の1割が利用者負担、9割が自治体負担となります。利用者負担の上限は定められており、その限度額を超えることはありません。限度額は受給者証に記載されています。
・諸経費
おやつ代(1日100円)、創作活動材料費など利用料の対象外となる費用は、利用者実費負担となります。
・保険料
年度初めの利用月、または利用開始月に年間保険料2,000円を利用料と併せて徴収させていただきます。